店長のくつろぎブログ
ホーム店長のくつろぎブログ > 2013年12月の記事

御年賀・寒中見舞いに喜ばれる、お茶のギフト

今年も残りわずか、御年賀のご注文も増えて参りました。

「御年賀」とは、お正月のご挨拶訪問の際、神棚や仏壇へのお供え物を互いに持参した習わしが起源とされており、それがいつしか手土産を持参するという形に変わり、子供達へは「御年玉」、家人へは「御年賀」と表書きして贈られるようになったそうです。

ちなみに「年賀状」は直接ご挨拶に行けない代わりに出す挨拶状、という意味。
また「御年始(おねんし)」はご挨拶の行動を意味するもので、熨斗への表記は誤りと言われています。

地方によっても「御年賀」の時期は微妙に異なるようですが、正式には正月三が日(1月1日~3日)、この間に都合が付かない場合は6日までの「松の内」と言われる期間に訪問するのが一般的と言われています。

それを過ぎた場合は、「寒中見舞い」として表記されると良いと思います。

冬の寒さもピークのこの時期、家族や親戚の集まりに美味しいお茶は必要不可欠。
またカゼやインフルエンザの予防にもいいですし、日持ちして持ち運びも軽いお茶は、御年賀や寒中見舞いにも必ず喜ばれると思います。

御年賀や寒中見舞いにも、ぜひお茶のギフトをご利用いただければ幸いです。

お茶のギフトはこちら

引っ越しのご挨拶にもお茶を・・

先日、引っ越しのご挨拶にお茶を贈りたいというご注文をいただき、オリジナルパッケージを作成させていただきました。
仕事の関係で年末にお引越し、という方も多いようですね。
20131229-IMG_1055.JPG

お世話になった近所のおじいちゃんおばあちゃん、またこれからお世話になるご近所さんへ。
遊びにきてくれるお友達にもぜひ配りたい、との事で、オモテにはご挨拶、ウラには住所やメッセージを記載。

中身は、幅広い世代に人気のある「抹茶入り玄米茶」のティーパックをご提案させていただきました。
喜んでいただけると嬉しいです・・!

お祝いやそのお返しにお茶をご利用いただく事は多いですが、オリジナルパッケージをやるようになってから、色んなケースでもお茶は活かされるんだ、とお客様に逆にヒントをいただく事が多いです。

今後も様々なシーンで、お客様の気持ちを込めたギフトをお茶でご提案できたらと思います。
まだネットでの受注はシステムが構築出来ていませんが、お問合せいただければご対応をさせていただきます。
もしご要望等ございましたら、お気軽にまずはお問い合わせくださいませ!

<お問合せ先>
メールはこちらから。
TEL0986-52-0304
担当:坂元寛之まで

年末も頑張ります!

今日で仕事納め、という方も多いのではないでしょうか?
当店は年内は31日まで、年始も1月2日より営業予定です。

かけこみの御歳暮、年始のご挨拶にも当店をご利用いただくお客様がいらっしゃいますので、できる限りお応えさせていただきたいと思っております。

20131227-IMG_1052.JPG
宮崎山形屋という地元のデパートでも、今年最後の販売会に伺っております。

最近は外での販売は、もっぱら弟の担当に。
たまに交代で売り場に立つと、

「あら、今日はいつものお兄さんは?」

と言われる事も多くなってきました。
それだけお客さんにも認知され、印象に残ってるということ。

兄としてはちょっと寂しい気もしますが笑、頼もしい限り。
これからも家族でチーム一丸となって、美味しいお茶を発信していきたいと思っています。

お茶の消臭効果

「うちに飲めなくなったお茶があるんだけど、どうしたらいい?」

そんな質問をお客さんからいただく事があります。

お茶は基本的に乾燥物なので腐ったりはしませんが、発酵茶(紅茶、ウーロン茶など)と違い摘んですぐに殺青(さっせい=蒸気や釜炒りの熱で発酵を止めること)を行うので、保存状態がよくないと日本茶特有の鮮度や香りが落ちてしまいます。

再度焙煎する、という方法もありますが、一番身近な活用方法のひとつに「消臭剤代わり」があります。

お茶は非常に乾燥している(仕上茶時、水分は約3%)ので、湿気や臭いをとてもよく吸うのです。
冬の寒い時期になると締め切るお部屋や靴箱の中、冷蔵庫など、臭いの気になるところに置いておくと、消臭剤の役目を果たしてくれます。
20131224-dassyu.JPG
逆に言うと、せっかく買った美味しいお茶も、保存状態が悪いと外気の臭いや湿気を吸ってしまい、一気に味を落としてしまいますので、必ず密封した容器で保管されるようにしてくださいね!

風邪やインフルエンザの予防にもお茶を!

この時期になると、カゼやインフルエンザが流行ってきます。
街中でもマスクをしている方が増えてますね。

カゼの原因は菌の鼻や口からの侵入感染ですが、その予防としてもお茶は有効です。

20131223-cha.JPG


予防効果の理由として、お茶のカテキン・ビタミンCなどの成分が挙げられます。

まずお茶の「カテキン」は強い抗菌作用・抗インフルエンザ作用があるので、カゼやインフルエンザウイルスの働きを弱めてくれると言われています。

カテキンは高い温度で多く抽出されるので(低温だと抽出されにくい)、熱めのお湯で!
カテキンは高級なお茶でなくても、一般的な煎茶や番茶にも多く含まれています。

そして「ビタミンC」は免疫効果を高めてくれます。
普通、ビタミンは熱で壊れやすいのですが、お茶のビタミンCはカテキンで守られていて、熱でも壊れにくいのです。

いずれにしても、あくまでも「予防」効果あって、カゼやインフルエンザを「治す」ものではありません。
普段からお茶をたくさん飲んで、うがい・手洗いをする事でカゼになりにくい生活を心がけたいものです。

「都城(みやこんじょ)方言カルタセット」出来ました!

同じ都城にある印刷業「文昌堂」さんが先日、方言カルタを製作されました。
20131221-webshop0001_07.jpg20131221-webshop0001_03%20%281%29.jpg

同じ都城の企業、そして方言を扱った商品という事で、その話を聞いた時から当店の「よかにせ」「よかおごじょ」とコラボできないかな・・と思っていました。

ラブコールを送ったところ、さっそくOKのお返事をいただき打合せを重ねてきました。
その際、カルタを入れるパッケージが課題になってたのですが、当店の茶袋に入れてみるとこれが偶然にもピッタリ!
20131220-karuta.JPG

オビも文昌堂さんに製作いただき、「お茶のさかもとオリジナル・みやこんじょ方言カルタ」が完成!
もともとがお茶の袋なので、このようにギフト箱にもピッタリ♪
20131220-hougen_set.JPG

最近では、使われる事が少なくなってきている方言。
しかし私はこの年代になって、方言への愛着、その良さをまた感じるようになっています。
「よかにせ」「よかおごじょ」も、その気持ちの現れです。
方言とはアイデンティティーであり、郷土愛でもあると思います。

都城出身の方は懐かしみながら、そうでない方も地方の方言に触れることで楽しんでいただけると嬉しいです。
年末年始は家族や友達、大人も子供も一緒になって、あったかいお茶を飲みながらカルタ遊び、いかがですか?

「みやこんじょ方言セット」はこちら

ほっと一息。。

師走に入り、気がつけば今年ももう10日あまり。
バタバタと毎日が過ぎていきます。。

忙しさと同時に疲れもたまると、カゼや病気にもなりがち。
イライラや焦りからも、ストレスも溜まると思います。

20131219-IMG_0403.JPG

お茶には熱で壊れないビタミンCが豊富に含まれますし、ご存知のようにカテキンには抗菌作用もあるので、カゼの予防にもピッタリ。
上質なお茶を適温でじっくり淹れれば、リラックス効果のある「テアニン」が豊富に浸出されます。

しかし一番大事なのは、慌ただしい毎日の中でもしっかりゆっくりお茶をいれる「余裕」なのかもしれません。
と、自分に言い聞かせつつ、残りわずかな今年を一日一日、しっかりと過ごしたいと思います。

至福の一滴

「美味しいお茶が飲みたかったら、必ず最後の一滴を絞り出してください。」
お客様に申し上げるのには、理由があります。

20131218-IMG_0891.JPG

乾いたお茶の葉にお湯が注がれ、しばらく浸出する事で成分が抽出されます。
カテキン、カフェイン、ビタミンC、テアニン・・

一昔前は「薬」とまで言われたその豊富な養分が、一番濃く出るのが最後の一滴なのです。

紅茶では「ゴールデンドロップ」とも言われます。

お茶の旨味や滋味が、一番凝縮している部分。
まさに「黄金の滴(しずく)」。

一番摘みの上質な茶葉ほど、旨味成分を豊富に蓄えています。
適温でじっくりと抽出し、黄金の一滴を最後までしっかりと絞り切る。

そうして抽出されたお茶の味は、まさに「至福の一滴」。
私達が皆さんに一番お届けしたい、そして伝えたい味です。

近日、商品としてもご紹介したいと思っております。
お楽しみに!

美味しさの理由・その②

お茶のさかもと美味しさの理由②。

それは、茶を見極める<匠(たくみ)>がいること。
20131212-DSC_0009a.JPG

お茶のさかもとは、茶問屋の顔も持ちます。
茶問屋とは、お茶屋にお茶を売る仕事。
県内外の茶商(お茶屋さん)の要望に応え、お茶を卸す仕事です。

お茶を頼む側としては、「原料」と言う一番重要な部分を任せるわけですから、茶を見極める能力と、安心して任せられる信頼関係が不可欠。
このどちらかが欠けても、成り立たない仕事です。

その年の生育状況や気象条件、各地の相場などの「県外」の情報。
そして生産家のところに足を運び、茶園を実際に観察し、ナマの話を聞く「県内」の情報。
この2つの情報を収集し、総合的な判断ができなければ茶問屋はできません。
20131213-sisatsuA.jpg
そのためには、長年の経験が何よりも必要。
当店にはその道30年を越える匠がおり、その経験と茶を鑑定する能力を頼りに、毎年県外の茶商はもちろん、地元の生産家からも頼りにする声をいただいております。

そんな匠が見極めたお茶のみを、当店ではお客様にご提供させていただいております。

お茶のさかもと・美味しさの理由①

お茶のさかもとの、美味しさの理由その①。

それは、銘茶産地であること。

宮崎県は、全国第4位の緑茶生産地。
中でも都城は、県内一の栽培面積を誇り、高級茶産地としても有名です。
現在の煎茶製法が、江戸時代に宇治から日本で最初に伝わった由緒ある産地でもあります。
20130604-market2.jpg

新茶時期になると、毎日都城圏域からたくさんのお茶が上場されます。

「都城には、ヘタなお茶は恥ずかしくて出品できない」

と言う生産家がいるほど、レベルの高いお茶が並ぶことも特徴。

味、香り、外観、水色(すいしょく)。
五感をフルに使い、神経を研ぎ澄まし、この出点されたお茶一つ一つ慎重かつ厳しく審査し、仕入れています。
こうして厳選したお茶のみを、当店は皆様にお届けしています。

御歳暮にもお茶を

12月に入り、当店も御歳暮にお茶をお求めになるお客様で賑わって参りました!
ありがたいことです。。
20131211-gift_binanbijo600.jpg

もともと「御歳暮」とは、「お正月に先祖の霊を迎える御魂祭りの御供え物を、暮れのうちに本家に届ける風習が、お世話になった人へ贈り物をする習慣へと変わった」と言われています。

現代のような風習に変化したのは、盆と暮れに取引先と決済していた商人の習慣によるもののようです。

いずれにせよ、年の瀬にお世話になった方への大事な贈り物。
その大切なギフトに選んでいただいた事への感謝と責任を感じながら、ひとつひとつ心を込めて包装・のしをさせていただいています。

急須だから生まれる、豊かな空間。

今日は事務所へお客様が。
もちろん急須でお茶をお淹れします。

話も弾み、皆さんのお茶が少なくなると2杯目を。
その時の、ゆのみが集まる景色が好きです。

20131210-IMG_0861.JPG

1杯目は淹れた状態でお配りしますが、2杯目は皆さんのゆのみを集めて回し注ぎ。
急須からのお茶をみんなでシェアし、その味、香り、ぬくもり、そしておもてなしの空間を共有する。
そんな感覚が生まれるからでしょうか。

20131210-IMG_0861a.JPG

ペットボトルだと、こうはいかない。
便利ではありますが、そこに人の温度や共感は感じにくい。
だから、急須で淹れたお茶は美味しいと思うのです。

ペットボトルが悪いとは思いません。
流れの速い現代社会に欠かせない、便利なものだと思います。

ただそんな時代だからこそ、人の温度を感じ、豊かな気持ちになれる。
そんな空間を作り出せる、急須の、お茶の素晴らしさをもっと伝えたい。
知ってほしいと思うのです。

日常茶飯事

20131210-IMG_3155a.jpg
普段から、気兼ねなく美味しいお茶を飲んでほしい。
そんな気持ちから生まれた商品「日常茶飯事」。

ちょっとお得で美味しいお茶です。
安さの理由は、問屋ならではの目利きがあってこそ。

1年を通すと、たまに「格より安い」お茶が手に入る事があります。
もちろんそれには、その年の傾向や相場を熟知しているから仕入れられるわけです。

年間を通して同じものはご提案できないかもしれませんが、お値段以上の美味しさが何よりも魅力です。
最近、お問合せも多くなってきました。
お得感がわかっていただけるお客様が多いのも、また嬉しい限り。

そんな味のわかるお客様にご満足いただけるよう、今後もご提案にちからを入れていきたいと思っています。

日常茶飯事は、こちらから。

お茶は、心を開かせる

本日も、「魯山人の宇宙展」にてお茶をご提供させていただきました。
http://www.ochasaka.com/news/item_86.html

毎回、たくさんのお客様に足をお運びいただいております。
ありがとうございます。

お昼過ぎ~3時ぐらいがピークとなり、満席をいただくこともしばしば。
お一人のお客様同士だと、相席をお願いする場合もあります。

今日も年齢差のあるお二人の女性に相席をお願いしたのですが、必ずといって言いほど、お帰りの時には仲良くなられています。

「魯山人展を見た」という共通もあるかもしれませんが、会話のきっかけは「お茶」である事が多いのです。

「わぁ~、きれいな緑色!美味しそう。」
「お菓子も美味しそうねぇ。あら、あなたの器、いいわねぇ」
「そちらのもカワイイですよ!」
「今日はわざわざ宮崎から来て良かったわ」
「あ、私もです!どちらからですか?」

といった感じに、会話は弾んでいきます。
個の空気が、二人の空気となり、笑顔と笑い声。
そんな光景をみていると、こちらも嬉しくなります。

最後にはお互いの連絡先を交換されたりするケースも珍しくありません。
「魯山人展より長居しちゃったわ」なんて方も。

お茶には、人をリラックスさせ、心を開かせるちからがある。
あらためて感じさせられた日でした。
20131208-IMG_0837.JPG

お茶を通した幸せ。

先日もご紹介したオリジナルパッケージのお茶、クチコミでご注文をいただく事が増えてきました。
今回は、出産祝いのお返し。

ご注文をいただいたお客様と一緒に、ウンウン唸りながらデザインを思案。
楽しみつつもこだわりながら、3種類のお茶を製作しました。

20131206-original.JPG

お母さんも納得の出来栄え!
贈られる方もですが、贈る方もいつも以上にワクワクするみたいです。

後日、「贈ったおばあちゃん達から、

『こんな嬉しいお茶は初めて!もったいなくて袋を開けれないわよ!』

と言ってもらえました。ありがとうございました!」

というお言葉をいただきました。
そう言っていただけて、こちらこそ感謝です。

贈る方も、贈られる方も笑顔にできる。
お茶を通して、幸せにできる。
私のやりたい事は、こういう事だ。
そうあらためて感じた日でした。

オリジナルパッケージ、いつかネットでもご注文をいただけるよう内容をしっかり構築したいと思います。

まだまだ試験的な取り組みではありますが、もし「私も作ってほしい!」というリクエストございましたら、まずはお気軽にご相談ください。

お茶のさかもと
TEL0986-52-0304
メール info@ochasaka.com
| Next»
ページの先頭